あたまかくしてしりかくさず。( *´ﾉｪ`)ｺﾁｮｰﾘ

ちがうよ？
倒れているように寝ているんだよ。

朝、起きたら新入りさんの方が無惨な状態に

ぼくはきょうで『よんさい』というのになりました。

ねいちゃんがぷれぜんとかってくれました。

でもね。

それでもおもちゃがふえてうれしいのだ！

加入して6年程（・・・らしい）。
本日初めてJAFりました。

帰宅後。
駐車場に停めるのにちょっとがたがただったんで、車で何回か行ったり来たりでふみ固め。
一度停めたけど、念のためもう一度バックしてまた前に。

・・・うーん、なんか嫌な予感。

と、思い。
ためしにバック。

・・・腹つっかえました(＠_＠;)

四駆的には致命傷です。
なんぼやっても悪化の一途。
周りを掘るも、腹つかえているから意味なし？！

そこへちょうど友達が大家さんとこに来たんで（大家さんが経営してる会社の従業員）HELP！！

ヘルパー持っていると言って持ってきてくれてやってみたけどダメ。
ついに運転席側の前タイヤが空回り。
前にも後ろにも動きません。

「こりゃーだめだねぇ、あきらめるかぁ」

とか言ってた時。

「JAF呼んでみたら？」

って。
お！そーやJAF会員だったわ。
ってか、こんなことで呼んでもいいの？？

どーやら友達も数年前に同じ状況で呼んだらしい。

ってなわけで、さっそく電話。
「すいません、家の前で車がぬかってしまって出られません。たすけてください！」
って。
したっけなぜか横で友達、「ぷっ！！」て笑う。
なんだよー！
素直に言っただけだぞ

30分くらいで着くとのこと。
家の中に入るとわんこ隊がうるさいので、待っている間ずっと気になっていた階段の氷割りを・・・。

そんで30分後、JAF到着。
すんごく親切なおにいさん。
掘ったら大丈夫かもよってショベルで掘って試してみたけどやっぱ空回り。

でもそこはほれ、プロ。
すぐ、
「じゃぁワイヤーで引っ張りましょう。これくらいだったらすぐなんで無料で大丈夫です」
って。

そんで、すぐ準備してくれてなんだかんだであっという間に無事脱出。

ほぉぉぉぉぉぉぉぉ、さすがプロ。
すげー！！

んで、こんな家の前でぬかったくらいで呼んでいいの？ときくとぜんぜん大丈夫ですよとのこと。
それこそ大雪の時はあちこちから連絡きて大忙しだったとか。

で、いま車停めなおしてまたぬかって、またすぐ呼んだらごめんなさい(^^ゞ
っていったら、「じゃぁ、停めるまでみてますよ」ってきちんと確認してくれました。

なーんていいおにいさんだぁぁ。

最後は「ぷ！」ってクラクション鳴らして颯爽と去っていきました。

てっきり、路肩におちたとか、出先でなにか合ったときとかに呼ぶもんだと思っていただけに余計ｶﾝﾄﾞｰしましたわ。
フリーダイヤルのおねいさんもいい人だったし。
忘れかけていた何かを思い出すような救出劇でした。

あれ？画像ぶれてた(・・;)